自宅で簡単にゲルマニウム温浴ができると評判のゲルマバス。
でもいくつか種類があってどれにしようか
悩む方も少なくありません。
そこでゲルマバスシリーズの口コミ評価と
各商品の成分と特徴をまとめました。
ゲルマバス
ゲルマバスシリーズの元祖となるゲルマバスです。
どっさり出して体スッキリのキャッチコピーの通り、
20分も浸かれば大量に汗をかけるとメディアでも取り上げられています。
私自身が実際に使った感想と他の方の口コミ、
そして商品の特徴はこちらでお話ししています。
ゲルマバス黒湯
ゲルマバスの中でも、
真っ黒なパッケージが特徴的なゲルマバス黒湯です。
実際に使用するとお湯も黒くなるといわれており、
ゲルマバスに入浴剤としての役割も強く求めている方にも人気があります。
実際にどの程度お湯が黒くなるのか、
使用した方の評判と、ゲルマバスとの違いについて
こちらにまとめています。
ゲルマバス白湯
こちらはお湯に入れると白濁するので
温泉気分が味わえると評判のゲルマバス白湯です。
元祖ゲルマバスとどうように違うのか、
構成成分から効果の比較をしました。
また、実際に使っている方の評価を
こちらにまとめています。
ゲルマバス和漢
こちらはゲルマバスに東洋文化を組み合わせたゲルマバス和漢です。
ゲルマニウム温浴と漢方の融合という点が他の製品と大きく異なり、
硫黄のニオイがキツイとゲルマバスを敬遠しがちな方にも
お勧めされている入浴剤です。
愛用されている方の感想や元祖ゲルマバスとの違いは
こちらでお話ししています。
その他のゲルマバスシリーズ
上記で紹介した他にもゲルマバスシリーズには
紅湯や美炭酸などがありますが、
それぞれ下記の理由からこちらでは取り上げていません。
ゲルマバス紅湯
公式サイトによれば、現在は販売を終了したとのことです。
ゲルマバス美炭酸
2021年10月末に販売終了しました。
お得なバケツサイズ
お得なバケツサイズには、
ゲルマバス
ゲルマバス白湯
ゲルマバス和漢
この3種類があります。
内容的には既に取り上げた製品と同じものになるので、
上記と重複しており、ここでは省略します。
ゲルマバスシリーズのまとめ
各製品の詳細はご紹介したページ内でお伝えしていますが、
個人的な印象から製品ごとにおすすめな方をまとめると次の通りになります。
現時点では複数の製品が合わさったバラエティセットは
取り扱いがないようで見つかりませんでした。
実際に使って比較されたい方は
1・2回分をそれぞれ買ってみて使うのが良さそうです。