初節句とお食い初め同時はアリ?時期が近いので一緒にやるなら服装と料理は?お食い初め前の初節句でもいい?




生後三ヶ月で迎える初節句はお食い初め前でもする?お食い初めと同時はアリ?

赤ちゃんが産まれて初めて迎える初節句。

ですが、赤ちゃんも生まれた時期によっては
生後三か月を迎えたばかりで、

ちょうどお食い初めをする時期と近い

という場合もありますよね。

そんなときでも、

生まれて初めての節句が初節句なんだから
お食い初めと時期が近くても
やった方がいいのでは?

と、ひな祭りや端午の節句のお祝いを
した方がいいのか気になりますよね。

でも近い時期に続けて初節句とお食い初めをするとなると
自分たちや周りへの負担も大きいので、
いっそのこと、
お食い初めと初節句を同時にやってしまったらいいのでは?
なんて思いませんか?

赤ちゃんへの負担も考えたら
二つをまとめられるなら一緒にしたいですよね。

結論からいえば、時期が近いとき

お食い初めと初節句を同時にするのはアリです。

もちろん一緒にしないで、
それぞれ個別に分けてお祝いしてもいいですし、
初節句を翌年に回してお食い初めだけお祝いするのも問題ありません。

今回はお食い初めと初節句の時期が近いとき、
他の人は初節句をどのタイミングでしているのか
私が姪のときに経験したことと合わせて、
一般的な例をお話します。

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初節句とお食い初めは同時にしてもいい?

赤ちゃんが初めて桃の節句や端午の節句を迎えることを
「初節句」といいます。

なので

赤ちゃんが生まれたのが
節句の時期の一週間前だろうと半年前だろうと
初めてその日を迎えるには違いないのだから
お祝いした方がいいのでは?

と考えて、お食い初めの時期が近くてもやった方がいいかなと
悩む方は少なくありません。

実際、生後100日くらいの赤ちゃんって

  • 首がすわってないから座れない
  • 節句の服を着せるのが難しい
  • まだ祝い膳が食べられない

などなど、
皆でお祝いしている中でベッドに寝かせていて
お祝いされる赤ちゃん本人がよくわかっていない状態で
初節句をすることになる可能性が高いですよね。

まして赤ちゃんにとっては
お食い初めに続けて初節句を祝うとなると負担が大きそうだし、
お祝いの席に両親や義両親を呼ぶとしたら
何度も足を運ばせることになるのでしのびない…。
時期が近いならいっそのこと同時にやってもいいのでは?

なんて思いもよぎります。

お食い初めはどの赤ちゃんも
生後三か月を迎えてから行いますから、
皆条件は同じですが、
お食い初めは誕生月によって生後何か月か異なります。

そんなときに他の人はどうしているかというと
主に次の3つに分かれます。

  • お食い初めと初節句を一緒にやる
  • お食い初めと初節句を両方個別にする
  • お食い初めだけして初節句は翌年にする

せっかくなら初節句は着物や袴を着せたいから
もう少し大きくなってからでもいいかな、
と初節句を翌年に回す方が多いですが、
やっぱり最初の節句は節句として祝いたい、
と思う方の割合も多く、
お食い初めだけでなく初節句もすることにした夫婦は多いです。



お食い初めと初節句 同時にするときの服装や料理は?

初節句を翌年に回さずにお祝いされる方は、

生後三ヵ月だとちょうどタイミング的にも
お食い初めと重なるが別々に祝うのは
準備するのも参加する親族も大変だから、
お節句のお祝いとお食い初めを一緒にまとめたい

と考えて、初節句とお食い初めの同時開催を
検討する方が多くいらっしゃいます。

しかしそうなると初節句とお食い初めを
同時にしてしまってもいいのか疑問が浮かびますが、
一緒にやっても全く問題ありません。

今は昔ほど厳密に日付を設定される方が少なく、
お宮参りやお食い初め、お節句だけでなく、七五三なども
家族全員が揃う日に予定を立てることが一般的になっています。

特に赤ちゃんは寒暖差の影響を受けやすいので、
寒い時期を避けて暖かい頃にお祝いをするなど、
赤ちゃんの状況にも合わせて考えることが主流なので
各家庭の負担も考慮して
祝う時期がずれることはもちろん、
両方一緒にやってしまっても大丈夫です。

それに、お祝い事の重ね重ねで縁起がいい、ともいいます(^^)

料理や赤ちゃんの衣装はどうする?

お食い初めと初節句、
同時に開催するならどんな準備がいるでしょうか?

それぞれのお祝い事の主旨から考えると、

  • お食い初め(おくいぞめ)
    子供が一生食べ物に困らないことを願い、
    歯が生えるほどに成長したことを喜んで祝う。
  • 端午の節句
    • 桃の節句
      女の子の健やかな成長を願ってひな人形を飾る。
    • 端午の節句
      男の子の健やかな成長と立身出世を願い、
      兜、こいのぼり、武者人形を飾る。

祝いの席にひな人形または兜や鯉のぼり、武者人形などを飾り、
料理はお食い初めに沿ったメニューでいいと思います。

ただ赤ちゃんは食べさせる振りをするだけで
実際には食べませんから、
食事をいただく大人たちが食べやすいものに
適宜料理の内容は変えても問題ありません。

服装は、
子供はベビードレスなどの洋服または和装(着物・袴)がいいですが、
大人はレストランや料亭での開催なら正装、
自宅などで行うなら普段着でも問題ありません。

赤ちゃんに着物や袴を着せるのが難しい場合は、
着物風や袴風ロンパースに替えてもいいと思います。

ちなみに袴風ロンパースについてはこちらで取り上げていますので
良ければご参考ください。

袴ロンパース男の子おしゃれで安いおすすめは?人気の口コミをご紹介
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赤ちゃん用の和装はどれも高いものばかり。もっと安いお手頃価格でクオリティの高いものはないかな?とお悩みの方へ、おしゃれでかわいい激安で人気の袴ロンパースをクチコミレビューと合わせてご紹介します。

ちなみに我が家の息子は袴風ロンパースで行いました(^^)

 

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生後三ヶ月以内の初節句 翌年に延期はアリ?

赤ちゃんが生後三ヵ月になったばかりで
お食い初めと時期が被る場合や、
三ヵ月に満たないときは、

赤ちゃんが1歳になった後、
つまり翌年に端午の節句やひな祭りをお祝いするご家庭も多いです。

地域によっても、
生後三ヵ月や生後三ヵ月に満たない赤ん坊の初節句を
翌年に回す慣習があります。

新生児には生後半年の間にお七夜やお宮参り、お食い初めなどなど、
様々なお祝いごとがあるので、
初節句もあると周りも大変だからという心配りでもあります。

  • お七夜(おしちや)
    赤ちゃんが生まれて7日目の夜にするもので、
    命名式や記念の手形・足形、記念撮影などをします。
  • お宮参り(おみやまいり)
    大体生後一ヵ月後くらいに神社へ参拝し、
    赤ちゃんの誕生を祝いと健やかな成長を祈るものです。
  • お食い初め(おくいぞめ)
    生後100日から120日頃、
    赤ちゃんに食べ物を食べさせるマネをするものです。「子供が一生食べ物に困らないことを願う」
    「歯が生えるほどに成長したことを喜ぶ」この二つの意味が込められています。
    「百日祝い(ひゃくにちいわい)」とも呼びます。

せっかく赤ちゃんが初めて節句を迎えるのに
何もしないのが気になる方は
翌年に持ち越したりせずそのまま初節句をお祝いするのも良いですし、
今年は身内だけのささやかな食事会をこじんまりとやって、
翌年は両家両親を招いて派手にやるのも良いと思います。

生後三ヵ月だと赤ちゃんはまだ寝ていることが多く、
起きていてもぼーっとしている状態ですが、
翌年には元気に動き回るようになっています。

可愛い盛りに初節句をお祝いできることから、
「来年初節句をしよう!」という方は少なくありません。

 

私の姪(妹の長女)のときは、
生まれたのが1月だったので初節句は生後二ヵ月になり、
姪本人はまだまだ分かっていない状態だろうから来年にしよう、
とひな祭りのお祝いを延期しました。

私の両親は姪のために雛人形を購入する予定でしたが、
まだ用意できていなかったのでホッとしていました(笑)

翌年は妹一家、両家両親、両家兄弟揃って
皆で姪の初節句をお祝いしました。

その後、妹が二人目(次女)を出産したときも2月で、
生後1ヵ月で初節句はさすがに早いから、
と初節句は翌年にお祝いしました(^^)



初節句をお食い初め前にするのは?

前項では初節句を迎えるのが生後三か月以内なら延期でもいいと
お話ししましたが、なかには

初節句を翌年に延ばすのもいいけど、
やっぱり初めては今回しかないんだし、
初節句をやりたい!

という方もいらっしゃると思います。

ただ、ちょうど生後三ヵ月頃だと
既にお食い初めを済ませたケースもあれば
まだお食い初めをしていないケースもありますよね。

 

つまりこの状態は赤ちゃんが生まれた後のイベントで、
お七夜、お宮参りは終わらせており、
お食い初めだけが終わっていない状態になります。

 

お食い初めは初めて食事(の真似)をするお祝いごとなので、

「お食い初め前に子供へ祝い膳を用意するのも・・・」
「お食い初めより前に初節句を祝ってもいいの?」

などなど、お食い初めをしていないのに
初節句のお祝いをするのはどうにも悩んでしまいますよね。

 

ですが、
お食い初め前に初節句をするのは全く問題ありません

 

多くの場合、

お宮参りを済ませていれば初節句をお祝いしてもいい

と考えられています。

それは、お宮参りを迎えた後に初めて迎える節句が「初節句」、
という考え方に由来します。

 

お食い初めは子供が食事に困らないことを願い、
歯が生えたことを喜ぶものなので、
端午の節句やひな祭りが
お食い初めと前後してしまっても影響はありません。

現在は開催時期を厳密ではないので、
中には七五三も夏にやった!なんて方もいますし、
あまり気負わずに考えてくださいね。

 



初節句とお食い初めのまとめ

赤ちゃんが生後間もないときは、
必ずしも初節句をお祝いしなければいけない訳ではありません。

ご家庭ごとに事情も異なるでしょうから、
夫婦で話し合った上で互いのご両親にご相談されるのが一番良いと思います。

素敵な初節句になるよう心から応援しています。




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