【雨の海水浴】雨の場合中止すべきか判断基準を紹介!雨の後や翌日 次の日は大丈夫か海水浴場を選ぶポイントなどを解説




海水浴は雨の場合中止?雨の後と次の日なら行っても大丈夫?

雨が降ったときには海水浴は中止すべきでしょうか。

雨が降っているから、とすべて中止にするのも残念ですよね。
前々から予定していた日に重なると特に、その気持ちも一層。

ちょっとくらいの雨なら大した影響もないだろうし、
雨が降っている中泳ぐのも楽しいかも、
なんて中々気持ちが定まらない方もいらっしゃると思います。

まず最低限、川に近い海の場合は避けた方が無難です。
というのも、川から海に流れる水は大雨の影響で濁り
木やゴミなどが混ざっている可能性が高いです。

濁っていると木やゴミが混ざっていても気づきにくく
泳ぐときに危険なので大雨の日・大雨の翌日は川に近い海へ行くのは控えた方が無難です。

また、海の状況や天気が次のような場合は海水浴を止めるのがおすすめです。

・高い波やうねりがあるか
・落雷の危険がある低気圧が発達しているか

今回はどういう雨の日に海水浴を中止するべきなのか、
雨の日に行くことのメリットデメリットと、中止すべき場合の
天候をお話しします。

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海水浴は雨の場合中止すべきか

海水浴に行くなら、まず天候に関わらずライフセイバーがいるビーチを選ぶようにしましょう。
そのうえで、自治体や管理団体が出している遊泳情報をチェックします。
ただ遊泳情報は降雨程度ではまず禁止になることはないのであくまで参考にします。

また、川に近い海を選ぶのは避けましょう。

その上で海の状況から判断します。

雨の日や雨の翌日は川が近い海水浴場を避ける

川に近い海水浴場の場合は、雨の日当日や翌日に行くのを避けた方が無難です。

というのも、川から海に流れる水は大雨の影響で濁り
木やゴミなどが混ざっている可能性が高いです。

濁っていると木やゴミが混ざっていても気づきにくく
泳ぐときに危険です。

大雨の日・大雨の翌日は川に近い海へ行くのは控えた方が無難です。

海の状況から判断する

どういったところで判断するかというと、主に次の二つです。

・高い波やうねりがあるか
・落雷の危険がある低気圧が発達しているか

高い波やうねりがあるか

海が荒れていると波が高く、うねりが激しくなります。

そうなると沖に向かって水の流れが出てしまい大変危険です。

そういった悪い状況の場合は遊泳禁止になります。

雨が降っても海は穏やかで、快晴なのに海は大荒れ、ということはよくあります。
台風の場合を考えるとわかりやすいですが、
台風が過ぎた直後は天気は快晴ですが、海は大荒れしており、
遊泳禁止になることが多いですよね。

落雷の危険がある低気圧が発達しているか

低気圧の発生は梅雨時期に多いのですが、
7~8月でも一時的な土砂降りがあったような場合は注意です。




雨の日に行くメリット

雨の日には雨の日の楽しみがあります。

まず、雨の日に行くことのメリットをお伝えしていきます。

・人が全然いない
・紫外線が当たりにくくなる
・気温が上昇しにくい
・雨でぬれることは気にならない
それぞれ見ていきます。

人が全然いない

雨が降っているとほとんどの人は海に行くかどうか悩み、
中には止める人も出てきます。

なので、晴れの日に比べると格段に人数は減り
海水浴場によっては人が全然いないこともあります。

人数が減りますので、海で比較的遊びやすくなりますね。

紫外線が当たりにくくなる(紫外線対策が楽)

雨が降っている日は太陽が出ていないため、
紫外線が晴れの日程強くありません

普段自宅や会社からほとんど出ずに日に焼けることがない人が
いきなり太陽の光を浴びてしまうと次の日には体中が
真っ赤になってしまいますので、
そういう方はちょっと気持ちが楽ですね。

日焼け止めを塗ってしっかり対策すれば、
次の日に真っ赤になる可能性も低くなりますので利点と言えますね。

そういう点では雨の日に限らず、
曇っている日を海水浴の日に選ぶのはちょうどいいかもしれません。

気温が上昇しにくい

太陽が出ていると、朝は少し暑い程度で済んでも、
昼間は
30
度を越してしまうこともざらです。

ですが、雨が降っていると気温がほとんど上昇しないので、
ちょうどいい気温か少し寒いくらいの気温になります。

暑いのが苦手な方にはちょうどいいですね。

ただ、風の強い日など、
場合によっては海から上がった時の気温差で体調を崩す可能性もありますので
体が冷えたときに何か羽織るものを薄手のものでもいいので
さっと取り出せるものを持っておく方が安心だと思います。

薄手の服でなくても、タオルを一枚余分に持っていくのでアリです。

雨でぬれることは気にならない

海水浴では水着に着替えて海に入ります。

普段なら雨が降ってくると水濡れ対策が気になるところですが、
海水浴では濡れることが前提になりますので
雨に濡れることは気にならないところもメリットです。




海水浴は雨の後も出来る?途中で雨が降ってきたらどうする?

海水浴は雨の場合中止?雨の後と次の日なら行っても大丈夫?  


雨が降った後もしくは途中で雨が降ってきた場合
大雨や嵐など海水浴を中止すべき場合もありますが、
大して雨が酷くない場合は
泳ぐことが出来ます。

ただし、降ってくる雨は冷たいので
雨の日や雨の後の浅瀬は水温が低くなっています。

気温差で体が冷えますので、雨の日・雨の翌日に海水浴をするときは
海から出たらしっかり体を温めるようにしましょう。

雨の後の海水浴

雨の後に海水浴が出来るか、基準にできることがあります。

それは海の家が開いているかどうかです。

 

海の家のスタッフは泳げるのかどうかが分かる人がほとんどです。

つまり海の家が開いていて
スタッフに泳いでも問題ないと
言ってもらえれば安全に泳ぐことができます。

【落雷にも注意】途中で雨が降ったとき

泳いでいるときに雨が降ってきた場合、
小雨が降っている程度であれば泳いでいても特に問題は
ありません。

問題があるとしたら、近くで雷の音が聞こえた場合です。

雷は、「近くに落ちていないから大丈夫」と楽観的に考えている人が多いですが
海水は塩分を含むため電気を通しやすく、感電する可能性は非常に高いです。

実際、雷雨の中泳いでいたところに雷が落ちて感電してしまった事故は多いです。

海で次のようなことがあったら落雷の可能性がありますので注意しましょう。

・急に空が暗くなった
・ゴロゴロ音が聞こえる
・急に冷たい風が吹いてくる

雷に関してはスマホで天気の状況をチェックできるので
海水浴に行く際には事前にインストールしておくのもアリです。




雷の音が近くで聞こえた場合

速やかに海から上がって海の家などに避難をするようにしてください。

遠くで雷がピカッと光るから、まだ雷も遠いと思っている人も多いですが、
頭上に真っ黒な雲がある場合は、次の瞬間、自分の頭の上に雷が落ちる可能性もあります。

基本は雷は高い所に落ちますが、
海水浴場などは広くて平坦な場所ですので、周りに高いものはほとんどありません。

潜り続けていない限り、人に落ちやすいです。

泳いでいた人に雷の電気が伝わって、
浜辺にいる人にまで感電するということもあります。

雷の音が聞こえたらすぐ海から上がり、
鉄筋コンクリートの建物や木造建築物の中に入るようにしましょう。

建物の軒先はあまり効果がありません。
雷が壁をつたって地面に落ちるときに人間の体を通っていくことになりますので
軒先にいると感電する可能性はあります。

掘っ立て小屋やテントも危険ですが、
車なら窓やドアを閉めて、一切ドアと窓に触らないようにしていればまだ避難先として過ごせます。

近くに建物がない場合は
なるべく頭を低くしてしゃがみましょう。

腹ばいは近くに雷が落ちたとき
心臓に電気が走る恐れが高いのでやめた方がいいです。




雨の次の日に海水浴って行ける?判断するポイントは?

海水浴は雨の場合中止?雨の後と次の日なら行っても大丈夫?


海水浴に行く日の前日に雨が降った場合、
海水浴には行くことが出来るのでしょうか。

判断するポイントをお話しします。

海水が濁っているか

雨が降った後、風や波の影響で海水が濁ります


少量の雨や風であれば海水はほとんど濁りませんが
風や雨が強いときは海の中に沈んでいたものが
海水の表面に浮かんでくるため海水の色が澱みます。

海水が濁っている場合は
風や波のうねりが強いことが
ありますので
海水浴は避けた方がいいでしょう。

ゴミが浮いているか

雨が降り、海水の中に潜っていたゴミが浮いている場合があります。

表面に浮いているごみが多い場合は
海水の中が大きく
かき混ぜられています。

海水の表面にビニール袋などしか浮いていなかったとしても、
目に見えない海面下にはガラス瓶や破片、缶などゴミが
漂っていたり落ちている
可能性があります。

海の中に入るとそれらで怪我をする可能性があり、
危険ですので海水浴は止めましょう。




雨の日付近の海水浴まとめ

雨が降った場合には中止すべき時もありますが
雨の度合いによっては泳げる場合もあります。

もし海水浴に行くのであれば海の状態をよく確認してから
泳ぐようにしてくださいね。

今回の記事のポイントは次の通りです。

・雨の日や翌日は、川が近い海水浴場を避ける
・浅い場所の海水温は下がっているので、海から出たらしっかり体を温める

また、次のような場合は海水浴の計画自体を延期しましょう。

・海に高い波やうねりがある
・落雷の危険がある低気圧が発達している




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