【ひまわりを庭に植えてはいけない本当の理由】縁起が悪いといわれる根拠!庭植え・地植えするときのポイントとヒマワリ以外の庭に植えてはいけない植物を紹介




ひまわりを庭に植えてはいけないと言われている理由は諸説あります。

それは
「ひまわり」=「火回り」という言葉を連想させるから
と言われています。

また「火回り」、つまり火が回る・火事になるという意味で良くないと言われています。

加えて「家計が火の車」なんて言い回しがあるので
金運にも害を及ぼしそうという意味合いもあります。

 

ですが、太陽(光)に向かってグングン伸びる花が
「縁起が悪い」なんてことはありません。

むしろ光に向かって日々成長する姿は「縁起が良い」と言えます。

 

 

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「ひまわりは縁起悪いから庭に植えてはいけない」というのは迷信

ひまわりを庭に植えると本当に縁起が悪いのでしょうか?

本来、「ひまわり」を漢字で書くのであれば
「向日葵」が正しく一般的です。

 

「向」という漢字はそのまま「向かう」、「日」は太陽を意味しますよね。
そして「葵」は昔太陽で方角を知るために使われていた「癸(き)」に
くさかんむりが付いています。

 

つまり、「葵」という漢字は太陽の方角を知る植物、
と認識して良いでしょう。

 

これらの情報を総合すると、
「太陽の方角を知っていて、いつも日の光の方向を向いている植物」
ということになります。

 

これは全くその通りで、ひまわりは成長の過程で自然と太陽の光が当たる方角を向いて伸びていきます。

 

茎の成長の仕方が関係しているようですが、
それにしても太陽(光)に向かってグングン伸びる花が
「縁起が悪い」なんてことはありません。

 

むしろ光に向かって日々成長する姿は「縁起が良い」と言えます。




本当の「敷地内に植えてはいけない植物」は何か

 本当に敷地内に植えてはいけない植物は「繁殖力の強い植物」です。

 

例えば、有名なもので言えば
「ミント」、「ドクダミ」、「カタバミ」、「フキ」などです。

 

これらの植物は大変繁殖力が強く、
更に地下の茎で増えるため表面上では分かりづらいのが厄介です。

 

せっかくオシャレなハーブや花を植えたのに、
わんさか増えて庭が埋もれてしまっては美しさも風情もなくなってしまいますよね。

 

諦めて除草しようなんてことになっても、
例に挙げた植物は除草すら手間になる程根強いので、
庭に直接植えるということはやめておいた方が無難だと言えます。




ひまわりを庭植え・地植えするときのポイント

 ひまわりを庭植え、地植えする際に気を付けたいのが植える「場所」です。

 

ひまわりは太陽の光を好みますが、植え替えに弱いため
「ここでは日当たりが悪い」と植え替えを繰り返してしまうと
根が傷んで枯れてしまいます。

 

ずっと植えた場所で育てる、
という前提で種をまくのが良いでしょう。




ヒマワリはプランターでも可能か【育て方のポイント】

 もし、ひまわりをプランターで育てたいということであれば、
それも可能です。

ただし、その場合もポイントがあります。

 

まずプランターで育てるのであれば
背丈の低い品種を選んで植えるのが良いでしょう。
根をしっかり張らせてあげることが大切です。

 

そして、プランターはなるべく水はけの良いものを選び、
肥料は与え過ぎないように気を付けることが大切です。

 

なぜなら、ひまわりは根から養分を吸い上げる力が強いため、
肥料を与え過ぎると逆に弱ってしまうからです。

 

こういったことを気を付けて育てれば
夏には綺麗な花を咲かせてくれるでしょう。




ひまわりの種まきは7月までに終わらせる

 ひまわりの種まき時期は4月~6月です。

 

お住まいの地域により多少差は出ますが、
発芽適温が20~30℃とされているためこの時期に設定されています。

 

逆に7月以降に植えてしまうと
成長が気温に追いつけなくなってしまう可能性があります。

 

ひまわりは暑さには強いですが寒さには弱いため、
最悪咲かなくなってしまうなんてことにならないためにも、
植えるのであれば時期はしっかり覚えておきましょう。




まとめ

 「庭先にひまわりを植えるなんて縁起でもない」
なんて説があるために、
こんなにも綺麗な花を植えないのは勿体ないことだと思います。

 

夏の風物詩でもあるひまわりを眺めながら過ごす夏は
きっと最高のものになるでしょう。

 

貴方の庭にも是非、太陽に向かってピンと背筋を伸ばす「向日葵」をどうぞ。




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