結婚指輪に刻印するデメリットは?買取不可?入れないで後悔したケースは?なしの割合や刻印の失敗例 あとから刻印や変更 消すことはできるか

結婚指輪を作るとき、指輪へ刻印を入れるか悩みませんか?

ドラマや映画などでは指輪に刻印しているケースが多いので、
私は当然指輪には刻印するものだと思っていたら、
ショップの店員から「人それぞれです」と言われ、

あれ?刻印しないケースも多い…?

と悩んだ経験があります。

同じように結婚指輪への刻印をなしにするか考えている人は、
実際に指輪を作った他の夫婦やカップルがどうしているか
気になりませんか?

結婚指輪ですから後悔せずに作りたいですよね。

刻印するかしないか決めるにあたって、
デメリットなどは気になるところ。

そこで今回は私が調べた結婚指輪の刻印に関するあれこれをご紹介します。

ちなみに結婚指輪に刻印してもデメリットはありません。

詳細は後述しますが、刻印するケースの割合や

刻印ありで後悔したケース
刻印なしで後悔したケース

それぞれについても触れますので良ければご参考ください。

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結婚指輪に刻印するデメリットは?

結婚指輪に刻印することで生じるデメリットはありません。

正確には、刻印した場合は刻印していない指輪に比べて、
刻印部分に汚れが詰まるので、

衛生面が気になる

というお悩みはありますが、
これに関しては定期的に指輪をクリーニングして
清潔に保つようにすれば全く問題ないので、
実際にはデメリットがないといえます。

刻印部分のクリーニングは
購入店でのクリーニングサービスの他、
ショップの超音波洗浄機によるメンテナンス、
自身で歯ブラシなどを使い、洗剤で落とす方法があります。

あと、あえて挙げるなら刻印ありの場合は加工期間が必要なため、
刻印なしと比べると納期に時間がかかることです。
(店によるが大体1ヵ月から2ヶ月くらい)

結婚式の日程が近くて早く納品して欲しい場合は
この点注意が必要ですね。

 

刻印に関するメリット・デメリットは、
指輪の持ち主である夫婦・カップルが、

「刻印してよかった」

と思えるかどうかに尽きます。

指輪のデザイン的に刻印なしの方がよかったかも

と思わない限りは、デメリットを気にすることはありません。

結婚指輪に刻印しても買取で売れる?

結婚指輪への刻印で、衛生面以外に気になることといえば、

万が一のときに指輪を買取してもらうことはできるのか?

という点が挙がる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

これから結婚指輪を買うというのに
もうダメなときを考えるのも心配しすぎかもしれませんが、
あとから「確認しておけばよかった!」と気になりすぎるよりは
最近に知っておいた方が安心ですよね。

私はものすごく気になりました(^^;)

結論としては、

刻印の有無に限らず指輪の買取は可能

です。

指輪を売るときは、
貴金属素材としての再利用ができるかが基準になるので、
刻印よりも指輪の素材がなんであるか、
それが一番の判断材料になります。
(ダイヤつきの場合は+ダイヤの価値)

指輪を素材として再利用するときは刻印の有無は関係ありませんし、
指輪としてまた再販売する場合でも刻印を消すこともできるので、
刻印があるからといって買取に影響はしません。

むしろ変形していようが、
指輪の鑑定書がないものであろうが売ることができるので、
気にすることはありません。

ただ、指輪を再販するケースでは、
刻印を消すことで価値がなくなると
買取を受け入れられないケースもありますので、
その点はご注意ください。

刻印する意味は?刻印の値段や消えたりする?

そもそも結婚指輪に刻印する意味とはなんでしょうか?

それは、

  • 他の誰でもない二人だけの特別な指輪であることを目に見える形で示すため
  • 指輪の内側に「二人の気持ちを込める」ため

です。

なのでどうしても刻印しなきゃいけないものでもないですし、
刻印がいらないなら、しない選択をしても全く問題がありません。

また、たいていは指輪購入時に刻印をサービスしてくれるので、
刻印代が別にかかるということもありません。
(ただし刻印する文字や文字数によっては追加料金が発生することもあります)

ちなみに「刻印は経年で消える」なんて噂もありますが、
基本的に指輪の素材として使われる金属であれば、
日常生活で刻印が消えることはまずありません。

刻印が消えたといわれているケースでは、
サイズ変更をしたことで加工時に消えてしまった、
というのが大半でした。

なのでこの点については
現時点でそこまで気にすることはないと思います。

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刻印なしの割合や刻印しない人の理由は?

結婚指輪への刻印を行う人の割合は、
WeddingParkやハナユメなど様々な結婚関連会社で調査されていますが、

刻印を入れた人の割合 60~70%

で、指輪には刻印するカップルの方が、
刻印しないカップルより圧倒的に多い結果が出ています。

では刻印しなかったカップル・夫婦の理由はなんでしょうか?
まとめると、主に次のような意見となりました。

  • 指輪はつけっぱなしで内側なんて普段見ない
  • 指輪のデザイン上、刻印しづらかった
  • 指輪の価値が下がると思って
  • 入れられる文字に制限があったから
    (希望のメッセージが入らない)
  • 刻印なしのデザインが好き

刻印しなかった人の中にも、

本当は刻印したかったけど
リングの幅・スペースが狭くて諦めた

というカップルもいるので、
実際に刻印をしたいと考えている人も含めると、
刻印しない割合はもっと少ないと考えられます。

結婚指輪に刻印するメリットは?

刻印するデメリットについては既に触れたとおりですが、
逆に刻印しないデメリット・刻印するメリットはなんでしょうか?

調べたところ、次のような理由が多く見られました。

  • 紛失時に自分のものだと確実にわかる
  • 事故や災害など万が一のとき身元確認となるため
  • 記念日を刻印することで、指輪を見ればいつでも思い出せる
  • お互いの名前を刻むことで常に一緒にいる気持ちになれる

一番多かったのは、
自分たちだけのものだということを明確に示せるので、
「何かあった時に(自分が)(持ち主が)分かる」
というものでした。

刻印しなかった場合は、
「自分のものだと確実にわかる」のは難しいので
紛失の可能性がありそうな人は
刻印があった方がいいかもしれませんね。

 

結婚指輪への刻印で後悔したことや失敗例は?

刻印を入れるかどうか判断するにあたって、
実際に刻印した人が後悔・失敗したと感じたことがあるのか
気になりますよね。

調べたところ、次のような意見が見られました。

その場で考えたから単純なものにしてしまった
もっと時間をかけて考えればよかった
あとからハートやイラスト、漢字が入れられると知った
思ったより入れられる文字数や種類が多い
分かっていたら刻印に入れたのに
お互いのイニシャルにしたけど正直物足りない
もっとオリジナリティのあるものにしたかった

いずれも刻印した内容に関する後悔・失敗が多く、
刻印したこと自体に関する意見はほとんど見られませんでした。

私もショップで店員に言われるまま決めたので、
イラストが入っているものはちょっといいな~と思っています(^^;)

これから刻印してみようかと思う人は
刻印内容を吟味してから決めることをおすすめします。

あとから刻印したり変更や直し・消すことはできる?

あとから刻印することも可能なので、
指輪を作る段階でいいメッセージ・文言が思い浮かばない場合は、
内容を吟味して後日刻印するという方法もあります。

ただその場合は後から刻印することで、

  • 追加料金が発生するか
  • いつまで対応してくれるのか

この2点を確認しておきましょう。

あとから刻印できるとなっても、
店側の対応可能期間を超えてしまったら拒否された、
なんてことになると残念です。

そうならないように事前に確認しておきましょう。

 

また、すでに入れた刻印を変更・入れ直したり、
消すことができるのかも気になりますよね。

基本的には変更・削除は対応できるケースが多いです。

指輪と同素材金属を盛り足して溝を埋めたり、
削ってたり溶かしたりして
刻印部分をまっさらな状態にします。刻印を変更する場合は
ここから再度刻印していくことになります。

刻印の変更や消す作業は、
あとから刻印するケースと違って料金がかかることが多いです。

具体的な金額はショップや修理方法によるため一概にはいえません。
ですが、高くても1万円程度が相場といわれています。

ただし指輪のデザインによってはできない場合もあるので、
お店に相談するのが確実です。

まとめ

指輪の刻印って入れるか入れないか、とても悩みますよね。

刻印することで指輪の貴金属としての価値が下がる、
とは言われていますが、
大きな差がないともショップがコメントしているケースも多いので、
もし刻印したい気持ちがあるなら
刻印することをお勧めします。

ただ指輪を作る時点で決心がつかないなら、
無理に入れる必要はなく、
あらかじめショップにあとから刻印できるか確認した上で、
後日刻印するか考えるのでも良いと思います。

ご自分・お相手が納得のいく素敵な指輪を作ってくださいね。

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