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【乾太くんは後悔するか】いらない・やめた人の理由と乾かせないものや設置費用・ガス代などデメリットを紹介!ドラム式とどっちがいいか解説

梅雨の時期などは洗濯物の乾燥って外で乾かすことが出来ないので大変ですよね。

家の中で干すと生乾きの嫌なにおいがついてしまって、
もう一度洗濯しないといけない、なんてこともあったりします。

晴れの日を待って洗濯したいところですが、
特に小さいお子さんがいるご家庭や毎日大量の洗濯物が出るご家庭はそれが無理なので本当に悩みの種だと思います。

そんな時に便利なのが「乾太くん」というガス式衣類乾燥機です。

しかし便利なはずの「感太くん」ですが、
設置して後悔したという話も聞きます。

乾太くんは決して安くはないですし、
大型で捨てるのも大変なので、購入したら出来るだけ後悔したくないですよね。

後悔したといわれる理由で多いのは次の5つ。

  • 取り付け工事が大がかり
  • インターネットで購入すると設置工事業者を手配しなければならない
  • 音が煩い
  • 掃除が面倒

ただこれらはあらかじめ理由を知っていれば対処することが可能なものもあります。

今回は乾太くんのデメリットとともに、
ドラム式とどちらがいいのか一例を紹介します。

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【乾太くんは後悔するか】いらない・やめたという人の意見

乾太くんはリンナイから販売されているガス式衣類乾燥機です。

ガス式衣類乾燥機といえばコインランドリーの乾燥機ですよね。
あのふわふわな仕上がりが家庭でも味わえると思うと非常に使いたくなりますよね。

ですがこの高評価の裏には後悔したという声も少なからず聞こえてくるのです。

一体乾太くんを購入しようと思った人がどういう理由で購入をやめたのでしょうか。

主な理由は次の5つです。

  • 取り付け工事が大がかり
  • インターネットで購入すると設置工事業者を手配しなければならない
  • 音が煩い
  • 掃除が面倒

 

後悔した理由①取り付け工事が大がかり

乾太くんは電気式の乾燥機とは違い、
ガス式であるため設置する時に廃熱を逃がすための排気ダクトの工事が必要となってきます。

そのため壁に穴を開ける工事が必要で、
この工事がリフォーム工事のように大がかりなものになってくるのです。

このため元々住んでいる家の設置したいと思った人が諦めるというケースが多いようです。

家を購入したばかりの人が、取り付け工事の情報をあらかじめ知っていれば
家を建てるときに設置するための工夫が出来たのに、と後悔するようです。

 

後悔した理由②インターネットで購入すると設置工事業者を手配しなければならない

乾太くん本体はネットで購入可能なのですが、
その場合設置工事ができません。

したがって自分で設置工事をしてくれる業者を探して依頼しなければならず、
多少なりとも手間がかかってしまいます。

 

購入する時に後悔しないためには大がかりで手間がかかることを知っている必要がありますね。

後悔した理由③音が煩い

静音の宣伝文句から、音が静かなものだと思って購入したけど実際には音が大きくて
夜間の運転はできないし、以前使っていたガス乾燥機と変わりがなかった、
というコメントも寄せられています。

別の部屋にいても稼働音が聞こえるということで、
防音がしっかりした部屋で使うならともかく、
音が漏れやすい部屋では使いづらいというのが後悔ポイントの一つです。

もちろん中には音が全く気にならないという意見もありました。
音への感じ方は人それぞれですので、
購入前に音の感じがどんなものか気になる方は
次の動画で音の感じを確認してみるのもおすすめです。

後悔した理由④掃除が面倒

乾太くんの取り出し口・開閉ドアのふちにあるゴム部分に
砂やホコリがつくことがあり、
ドアを開けたときに砂やゴミが落ちてきたり、
ホコリがブワッと出てくるという不満の声も挙げられています。

ちなみに乾太くんのデラックスタイプの場合、
開閉ドアの裏側(内側)にホコリフィルターがあり、
そこにホコリなどがたまるようになっています。

なのでフィルター掃除が手前側にあるので使い勝手がよくて便利、
と思われるかもしれませんが、
実はホコリ以外に髪の毛なども混ざっているので
掃除するときはなかなか取りにくくて面倒だともいわれています。

なお、スタンダードタイプのホコリフィルターは
ドラム内の奥面に設置されており、
フィルターの取り外しが大変なところにあります。

身長が低い人はやりづらい位置なので
脚立などを常備しておくか、
乾太くん自体を洗濯機の上ではなく、
洗濯機の横など高い位置にはならないようにしておくことがおすすめです。

 

乾太くんのデメリット

乾太くんのデメリットはいくつかあります。

・賃貸住宅では設置できない
・オール電化では使えない
・ランニングコストが高い
・初期費用が高い
・設置工事が大がかり
・設置場所のスペースが必要(ゆとりがなくなる)
・入れ替えが面倒
・部屋が寒くなる
・素材によって縮む
・【デラックスタイプの場合】容量が5kgしかない
・銀色のダクトが目立つ
・窓がつぶれる・洗面所の採光がとれない
・身長が低いと手が届かず不便
・サイズが大きいので圧迫感がすごい
・洗剤や柔軟剤などの収納スペースがとれない

それぞれ詳しくお話しします。

賃貸住宅では設置できない(持ち家の必要がある)

乾太くんは賃貸住宅には設置できません。

乾太くんを設置するときに排湿管を取り付ける必要があり、
これは壁に穴を開けなければいけないからです。

賃貸だと壁に穴を開けたりはできません。
同様の理由で、マンションも設置できない可能性があります。

乾太くんの設置は持ち家でかつ戸建てにお住まい以外は難しい可能性があります。

オール電化では使えない

乾太くんはガス式乾燥機のためオール電化では使えません。

最近ではオール電化の住宅も増えてきているので導入できない方も多いそうです。

 

ランニングコストが高い

乾太くんはガス式なのでガス代が別にかかります。

具体的なガス料金はお住いの地域によって変わってくるので一概には言えませんが、比較的安い都市ガスでも一ヵ月で1,000~2,000円になります。

都市ガスが通ってない地域だとプロパンガスを使用しますよね。
そうすると更にガス代が高くなります。
だいたい一ヵ月で3,000~4,000円くらいかかるので、
通常の電気乾燥機を使用するよりもガス代の方がコスト面で割高です。

 

初期費用が高い

前述しましたが、乾太くんはガス式なので設置するときに排気ダクトの工事が必要になります。

商品込みの設置工事代金として約20万円~22万円かかります。

・乾太くん本体 約10万円
・設置工事代 約10万円

乾太くんのグレードや容量の違いなどで金額に多少誤差は生じますが、
平均すると大体この位の値段になります。
当然その分費用もかさんでしまいます。

また乾太くんは乾燥機能しか備わっていないので、
これにプラスして当然洗濯機も必要となってきます。

そのため必然的に洗濯機代も費用が発生します。
そして洗濯機の上に設置するようになると思うのですが、
乾太くん専用の設置棚を準備する必要があるため更に費用がかかります。

もし洗濯機の買い替えも検討している場合は
乾太くんを買うよりむしろ「乾燥機能が付いた洗濯機」を購入した方が安く済むかもしれません。

設置工事が大がかり

新築時に設置を予定している方であれば設計段階で工務店と相談が出来ますが、
おそらく大体の方は現在住んでいるお宅に設置を検討しているのではないでしょうか。

そういった方はとても大変だと言うことを念頭に置いて下さい。

前述したとおり、壁に穴を開けたりと、リフォーム並みの工事が必要になります。

 

設置場所のスペースが必要(ゆとりがなくなる)

乾太くんはサイズが大きめなので、
洗面所に乾太くんを設置する場合、
一般的な洗面所・脱衣場の広さではかなりの圧迫感があります。

サイズ展開は3種類あり、
3.5kgの1坪タイプ、5kgの1.5坪タイプ、8kgのテレビCMサイズがあります。

8kgと5kgの違いは奥行きの8cmだけになっているので、
あまり大きさ的には変わりません。

1坪が大体たたみ2畳分なので、最低でも乾太くんを設置する洗面所は3畳以上ないといけません。

そう考えると広いスペースが必要になりますよね。
そのため通常のお家だと1坪タイプを設置できれば良い方で、間取りによってはギリギリ設置できないケースもあります。

また洗面所に窓がある場合は、乾太くんで窓が隠れてしまい、換気が出来なくなってしまう場合もあります

 

入れ替えが面倒

洗濯を終えた物を人の手で乾太くんに入れ替えをしなければならず、手間がかかります。

部屋が寒くなる

乾太くんは衣類の乾燥中の空気流入で、
設置場所に繋がる部屋が寒くなることがあります。

乾太くんは乾燥中の排気を排湿筒から放出しているため、冷気が逆流してくることはないのですが、運転停止中は排湿筒を通して屋外と乾太くん内部が繋がっている状態です。
そのため、衣類の出し入れ中は屋外と部屋が通じて冷気が逆流します。

夏場など暑い時期はむしろ涼しくて済むかもしれませんが、
寒い時期には結構辛いという声が寄せられています。

ただこの点に関しては、乾太くんを設置している洗面所・脱衣場の扉を閉めて
部屋への空気流入を遮っておけば被害は軽く済みます。

また、リンナイでこの点への対処策として
逆流防止のオプションパーツ「ダンパー付排水溝ガイド」も販売されています。

このダンパー付排水溝ガイドがあれば乾太くんの冷気が逆流することはありません。
ただ標準装備ではないので、乾太くんを設置するときのオプション購入になります。

実際に使用していて気になった場合は、これを検討しても良いと思います。

ちなみに乾太くん自体からではなく、
排湿筒と壁穴の隙間から冷気が逆流することも多いです。
この場合は、パテなどで埋めれば冷気が逆流することはありません。
設置業者さんに事前に気密施工を依頼しておくと安心です。

素材によって縮む

綿などの衣類は乾太くんで乾かすと縮みます。

どれくらい変わるかというと、目に見えて縮んでいるとわかるくらいものすごく縮みます。

一応乾太くんにはデリケートモードという低温乾燥コースもありますが、
程度が軽くなるだけで、完全に縮むのを防げるわけではありません。

ちなみに縮みやすい素材は次の通りです。

  • 綿
  • ウール
  • ナイロン
  • ポリウレタン

なので洗濯する衣類の素材がこれらがほとんどを占める場合は、
これ以外の素材の服に代えるか、縮むことを見越して大きいサイズのものを買うなどの対策を取ることになります。

ちなみに体感としては、
大きく縮むのは初回で、それ以降はじわじわ縮んでいるような感じです。

一回縮んでしまって、気にならないようならその後も乾太くんで乾燥させて問題ないと思います。

【デラックスタイプの場合】容量が5kgしかない

乾太くんには【スタンダードタイプ】と【デラックスタイプ】があります。

デラックスタイプは見た目がスタイリッシュで人気もあるデザインですが、
デラックスタイプの容量は5kg(厚物コースなら6kg)しかないので、
洗濯ものを一度に乾燥することができないケースが度々出てきます。

とくに夫婦・子供がいる家庭では洗濯物の量も多いので、
一度に乾燥しきれないのは結構なデメリットだと思います。

なので、洗濯物の量が多いご家庭では
デラックスタイプよりスタンダードタイプがおすすめです。

ただしスタンダードタイプはデリケートコースがありません。
(代わりに「毛布/シーツ(絡み防止)」はあります。)

デリケートコース
乾燥温度を少し下げて乾燥させます。
低温度で乾燥させるので生地の傷みや縮みを少し軽減できます。

麻などの天然素材やレース生地の衣類は乾燥機にかけるとダメになりやすいので、
衣類乾燥機を使うならデリケートコースにする方がいいのですが、
数着なら部屋干しで対応することもできるので、
必ずしもデリケートコースが必要というわけではありません。

このデリケートコースを使わないなら、
スタンダードタイプでも問題ないので、あまり気にしなくて大丈夫だと思います。

銀色のダクトが目立つ

乾太くんは排気ダクトを設置して、
乾燥運転中の熱を屋外に排気します。

この排気ダクトが銀色で太さもあるので結構存在感があります。

そのため、部屋のインテリアと合わない!なんて声も上がっています。

ただその場合には、白いテープを施工業者に巻いてもらって解決することもできますので、
よほどインテリアにこだわらなければ大きなデメリットにならず大丈夫かと思います。

窓がつぶれる・洗面所の採光がとれない

前項で触れたように、乾太くんは屋外への排気のためにダクトを設置します。

このダクトは洗面所・脱衣場の壁に設置することがほとんどですが、
場所によっては窓をつぶしてしまい、
室内の採光が十分取れなくなってしまうことがあります。

乾太くんの設置を決めていて、これから新築の注文住宅で間取りを決めていくなら
窓の位置などを調整できますが、
今住んでいる家に設置しようと思うと、
窓を塞いでしまう人も少なくありません。

その場合には、窓の開閉ができなくなるため
窓には結露防止シート等を貼っておくことがおすすめです。

また、乾太くんを設置すると電気の位置によっては
室内の採光が十分とれず、部屋が暗くなる可能性がありますが、
ライトを増やしたら気にならなくなったという声が多いので、
部屋の局所的にダウンライトを置くなど、
ライトの増設も検討するのがおすすめです。

身長が低いと手が届かず不便

乾太くんを洗濯機の上に設置していると、
背が低い人にとってはそのままでは手の届かない位置にフタが来るため
衣類を取り出しにくいというデメリットがあります。

とくに、下に設置している洗濯機がドラム式ではなく縦型で、
フタが折れ曲がって開くタイプではないと、
乾太くんの設置位置も更に高くなるので踏み台などが必要になります。

正直154cmしかない私には乾太くんを使うときに踏み台なしでは無理です。

逆に言えば踏み台を使って衣類の取り出しをするのが苦にならない人や、
乾太くんを洗濯機の横など低い位置に設置できるのであればそこまで気にならないデメリットになります。

サイズが大きいので圧迫感がすごい

乾太くんは容量によってサイズが異なりますが
いずれも50cm以上の幅・高さ・奥行きがあります。

横幅(mm) 高さ(mm) 奥行(mm)
スタンダードタイプ【3kg】 550 609 506
スタンダードタイプ【5kg】 650 684 561
スタンダードタイプ【8kg】 650 684 641
デラックスタイプ【5kg】 684 654 545

特に一番容量の大きいスタンダードタイプの8kgはどこも60cm超えでかなり圧迫感があります。

少し広い洗面所でも大体2畳くらいのスペースであることが多いので、
設置すると存在感があります。

洗剤や柔軟剤などの収納スペースがとれない

前項と重なる面がありますが、
乾太くんのサイズの大きいことから、
洗面所や脱衣場のスペースをかなり占領するので
洗剤や柔軟剤などの消耗品やタオルを収納する場所の確保が困難な場合があります。

乾太くんは洗濯機の上に設置されることが多いですが、
洗濯機の上には洗剤やハンガー、洗濯ネットなどのランドリーグッズを置くことも多いので、
乾太くんを置くとこのスペースが取れなくなってしまいます。

洗濯機や乾太くんの横スペースや床下など、
他にスペースを取って収納する必要がデメリットといえます。

 

 

このように設置するためには間取りの条件があったり、
手間や費用がかかるデメリットがあります。

 

乾太くんで後悔しない人・しなかった人の感じたメリット

これまで乾太くんのデメリットについてお話ししましたが、
乾太くんを導入しても後悔しなかった人も数多くいます。

そういった人々はどのようなメリットを感じたかというと次の通りです。

  • 洗濯物が多くても2回目の洗濯が可能になった
  • 乾かす場所がなくても気にせず洗濯できる
  • 電気式の乾燥機より短時間で乾燥できるので節約になる
  • 花粉などのアレルゲンの付着や生乾き臭を防げる
  • シーツや毛布、靴やカバンなども自宅で乾燥できる

 

家族の人数が多かったり、小さな子供がいる家庭では、
一日に出る汚れもの衣類の量も多いので洗濯ものが多くなりがち。

ですが、衣類を干すスペースがなかったり、
洗濯機と乾燥機が一体型の洗濯乾燥機では2回目を回す時間がないなど
洗濯物をすべて洗濯するのは難しいケースも少なくありません。

乾太くんはそんなご家庭で「家事が楽になった」「時間の節約になった」「買ってよかった!」と喜びの声が上がっています。

うちもベランダが日当たり悪くて外干ししても洗濯物が乾かないので、
短時間でしっかりふっくら乾かすことができるのはメリットが大きいと感じています。

 

また、乾太くんは乾燥運転中にガス代がかかりますが、
電気式に比べて大体1/3程度の時間(大体1時間くらい)で乾燥できます。

そのため、家庭の契約状況によっては電気式で乾燥させるタイプよりも
コストが下がって節約になるケースがあります。

 

また、外干しすると時期によっては花粉などが付着して、
アレルギー体質の方にはつらいことになりますが、
乾太くんで乾燥させるとアレルギー物質の付着が防ぎながら、
生乾き臭もカットできるので衛生的に衣類を乾かすことができます。

私も花粉症持ちですが、外干しを止めたら花粉への悩みがかなり緩和されたので
すごく楽になりました。

乾太くんは靴やかばんなども乾燥できるので、
自分で外に干したりする手間や時間を省くことができ、
家事の時短に大きく貢献します。

デメリットはいろいろありますが、
ご家庭によってはそれを上回るメリットがあるので、
デメリットとメリットを比較して慎重に検討されることをお勧めします。

 

乾太くんで乾かせないものは何か

なんでも乾燥できる乾太くんと思いがちですが、
実は乾太くんで乾かせないものもあります。

それは、主に次の三つです。

  • 乾太くん自体を傷つけてしまう原因になるも
  • 火災の原因となるもの
  • 衣類が傷んでしまう原因となるもの

それぞれどんなものがあるか詳しくお話しします。

乾太くん自体を傷つけてしまう原因になるもの

・傘

・絨毯

・マット

・布団やのり付けした衣

・レインコート

・ウィンドブレーカー

・ランチョンマット

・座布団やクッションなどの中綿が入っているもの

など

火災の原因となるもの

・油、薬品が付着した衣類(雑巾、タオルを含む)

・ポリプロピレン繊維を含む衣類

・樹脂(セルロース系)の付いている衣類

 

衣類が傷んでしまう原因となるもの

・絹製品

・ウール製品、毛繊維

・ドライクリーニング絵表示のあるもの

・平干し、つり干し表示のあるもの

・熱に弱い物(レースの付いた布団カバー、クッション、ぬいぐるみなど)

・アイロンがけなどにより溶着させたワッペンがついている衣類

・皮革製品

・縮みの恐れがある衣類(麻、再生繊維の衣類、ニット織りの衣類)

・タンブラー感想禁止と表示があるもの

 

大まかにまとめてみてもこれだけのものが乾太くん禁止になっています。

こうしてみると実際に何を乾かして良い物なのかが分からなくなってしまいますね。
しかし通常の乾燥機と重なる注意点も多いです。
乾太くんに限らず、乾燥機自体を使用して乾かせるものが少ないということなのでしょうね。

 

乾太くんの設置費用やガス代はいくらか

前述しましたが、乾太くんはガス式なので設置するときに排気ダクトの工事が必要になります。
商品込みの設置工事代金として約20万円~22万円かかります。
これに加えて洗濯機の上に専用棚を取り付けたりするのもプラスすると約30万円ほど必要になってきます。

 

また、乾太くんはガス式なのでガス代が別にかかります。
先程も簡単に述べましたが、都市ガスが通ってない地域だとプロパンガスを使用しますよね。
都市ガスだと月1000~2000円のガス代ですが、
プロパンガスだと都市ガスよりも割高になるので1ヶ月3000円~4000円のコストがかかってしまいます。

かなりコスト面でデメリットなのが分かりますね。

 

乾太くんとドラム式はどっちがおすすめか

乾太くんとドラム式洗濯機のどちらかを選ぶならドラム式洗濯機がおすすめです。

ランニングコスト、初期費用を比較しても全ての面でドラム式洗濯機の方が費用を安く抑えることが出来ます。
乾燥機能は乾太くんの方が勝っていますが、ドラム式洗濯機の乾燥機能でも乾きは十分であり満足できない仕上がりでは決してありません。

また設置するためのスペース確保やオール電化の家で使用不可な点を考えてもドラム式洗濯機の方が使用しやすいのは一目瞭然かと思います。

ただ、ドラム式洗濯機にすると、乾燥中は追加で衣類を洗濯することができません。
洗濯物の量が多くて、2回目の洗濯中にも衣類を乾燥させてしまいたい、という場合には
乾太くんの導入がおすすめです。

まとめると乾太くんにはドラム式と比較して
次のようなメリット・デメリットがあります。

乾太くんのメリット 乾太くんのデメリット
乾燥時間が短い

2回目の洗濯中にも衣類を乾燥できる

現在所有している洗濯機をそのまま使える
(ドラム式は場合により処分する必要がある)

オール電化の家では導入できない

ガス代がかかる

スペースが必要

衣類の入れ替えの手間がある

 

まとめ

まとめると、乾太くんを設置するなら最低でも次の三つを満たす必要があります。

① 持家であること
② 設置場所が確保できること
③ ガス会社と契約をしていること

乾太くんはプロが仕上げたような状態にしてくれますが、
その反面デメリットも多くあります。

設置を検討されている方はコスパやスペースなどのデメリットをふまえた上で
十分考えてから購入して下さいね。

 

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