【乾太くんは後悔するか】いらない・やめた人の理由と乾かせないものや設置費用・ガス代などデメリットを紹介!ドラム式とどっちがいいか解説




梅雨の時期などは洗濯物の乾燥って外で乾かすことが出来ないので大変ですよね。

家の中で干すと生乾きの嫌なにおいがついてしまって、
もう一度洗濯しないといけない、なんてこともあったりします。

晴れの日を待って洗濯したいところですが、
特に小さいお子さんがいるご家庭や毎日大量の洗濯物が出るご家庭はそれが無理なので本当に悩みの種だと思います。

そんな時に便利なのが「乾太くん」というガス式衣類乾燥機です。

しかし便利なはずの「感太くん」ですが、
設置して後悔したという話も聞きます。

乾太くんは決して安くはないですし、
大型で捨てるのも大変なので、購入したら出来るだけ後悔したくないですよね。

後悔したといわれる理由で多いのは次の二つ。

  • 取り付け工事が大がかり
  • インターネットで購入すると設置工事業者を手配しなければならない

ただこれらはあらかじめ理由を知っていれば対処することも可能です。

今回は乾太くんのデメリットを紹介し、
ドラム式とどちらがいいのかを解説していこうと思います。

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【乾太くんは後悔するか】いらない・やめたという人の意見

乾太くんはリンナイから販売されているガス式衣類乾燥機です。

ガス式衣類乾燥機といえばコインランドリーの乾燥機ですよね。
あのふわふわな仕上がりが家庭でも味わえると思うと非常に使いたくなりますよね。

ですがこの高評価の裏には後悔したという声も少なからず聞こえてくるのです。

一体乾太くんを購入しようと思った人がどういう理由で購入をやめたのでしょうか。

主な理由は次の二つです。

  • 取り付け工事が大がかり
  • インターネットで購入すると設置工事業者を手配しなければならない

 

後悔した理由①取り付け工事が大がかり

乾太くんは電気式の乾燥機とは違い、
ガス式であるため設置する時に廃熱を逃がすための排気ダクトの工事が必要となってきます。

そのため壁に穴を開ける工事が必要で、
この工事がリフォーム工事のように大がかりなものになってくるのです。

このため元々住んでいる家の設置したいと思った人が諦めるというケースが多いようです。

家を購入したばかりの人が、取り付け工事の情報をあらかじめ知っていれば
家を建てるときに設置するための工夫が出来たのに、と後悔するようです。

 

後悔した理由②インターネットで購入すると設置工事業者を手配しなければならない

乾太くん本体はネットで購入可能なのですが、
その場合設置工事ができません。

したがって自分で設置工事をしてくれる業者を探して依頼しなければならず、
多少なりとも手間がかかってしまいます。

 

購入する時に後悔しないためには大がかりで手間がかかることを知っている必要がありますね。




乾太くんのデメリット

乾太くんのデメリットはいくつかあります。

・オール電化では使えない
・ランニングコストが高い
・初期費用が高い
・設置工事が大がかり
・サイズが大きいためスペースにゆとりがなくなる
・入れ替えが面倒

 

・オール電化では使えない

乾太くんはガス式乾燥機のためオール電化では使えません。

最近ではオール電化の住宅も増えてきているので導入できない方も多いそうです。

 

・ランニングコストが高い

乾太くんはガス式なのでガス代が別にかかります。

都市ガスが通ってない地域だとプロパンガスを使用しますよね。
そうするとはるかにガス代が高いです。

通常の電気乾燥機を使用するよりもガス代の方がコスト面で割高です。

 

・初期費用が高い

前述しましたが、乾太くんはガス式なので設置するときに排気ダクトの工事が必要になります。

商品込みの設置工事代金として約20万円~22万円かかります。

乾太くんのグレードや容量の違いなどで金額に多少誤差は生じますが、
平均すると大体この位の値段になります。
当然その分費用もかさんでしまいます。

また乾太くんは乾燥機能しか備わっていないので、
これにプラスして当然洗濯機も必要となってきます。

そのため必然的に洗濯機代も費用が発生します。
そして洗濯機の上に設置するようになると思うのですが、
乾太くん専用の設置棚を準備する必要があるため更に費用がかかります。

 

・設置工事が大がかり

新築時に設置を予定している方であれば設計段階で工務店と相談が出来ますが、
おそらく大体の方は現在住んでいるお宅に設置を検討しているのではないでしょうか。

そういった方はとても大変だと言うことを念頭に置いて下さい。

前述したとおり、壁に穴を開けたりと、リフォーム並みの工事が必要になります。

 

・サイズが大きいためスペースにゆとりがなくなる

洗面所に乾太くんを設置する場合、
一般的な洗面所の広さではかなりの圧迫感があります。

サイズ展開は3種類あって、3.5kgの1坪タイプ、5kgの1.5坪タイプ、8kgのテレビCMサイズがあります。
8kgと5kgの違いは奥行きの8cmだけになっているので、
あまり大きさ的には変わりません。

1坪が大体たたみ2畳分なので、最低でも乾太くんを設置する洗面所は3畳異常ないといけません。

そう考えると広いスペースが必要になりますよね。
そのため通常のお家だと1坪タイプを設置できれば良い方で、間取りによってはギリギリ設置できないケースもあります。
また洗面所に窓がある場合は、乾太くんで窓が隠れてしまい、換気が出来なくなってしまう場合もあります

 

・入れ替えが面倒

洗濯を終えた物を人の手で乾太くんに入れ替えをしなければならず、手間がかかります。

このように設置するためには間取りの条件があったり、
手間や費用がかかるデメリットがあります。




乾太くんで乾かせないものは何か

乾太くんで乾かせないものは、主に次の三つです。

  • 乾太くん自体を傷つけてしまう原因になるも
  • 火災の原因となるもの
  • 衣類が傷んでしまう原因となるもの

それぞれどんなものがあるか詳しくお話しします。

乾太くん自体を傷つけてしまう原因になるもの

・傘

・絨毯

・マット

・布団やのり付けした衣

・レインコート

・ウィンドブレーカー

・ランチョンマット

・座布団やクッションなどの中綿が入っているもの

など

火災の原因となるもの

・油、薬品が付着した衣類(雑巾、タオルを含む)

・ポリプロピレン繊維を含む衣類

・樹脂(セルロース系)の付いている衣類

 

衣類が傷んでしまう原因となるもの

・絹製品

・ウール製品、毛繊維

・ドライクリーニング絵表示のあるもの

・平干し、つり干し表示のあるもの

・熱に弱い物(レースの付いた布団カバー、クッション、ぬいぐるみなど)

・アイロンがけなどにより溶着させたワッペンがついている衣類

・皮革製品

・縮みの恐れがある衣類(麻、再生繊維の衣類、ニット織りの衣類)

・タンブラー感想禁止と表示があるもの

 

大まかにまとめてみてもこれだけのものが乾太くん禁止になっています。

こうしてみると実際に何を乾かして良い物なのかが分からなくなってしまいますね。
しかし通常の乾燥機と重なる注意点も多いです。
乾太くんに限らず、乾燥機自体を使用して乾かせるものが少ないということなのでしょうね。




乾太くんの設置費用やガス代はいくらか

前述しましたが、乾太くんはガス式なので設置するときに排気ダクトの工事が必要になります。
商品込みの設置工事代金として約20万円~22万円かかります。
これに加えて洗濯機の上に専用棚を取り付けたりするのもプラスすると約30万円ほど必要になってきます。

 

また、乾太くんはガス式なのでガス代が別にかかります。
都市ガスが通ってない地域だとプロパンガスを使用しますよね。
都市ガスだと月1000~2000円のガス代ですが、
プロパンガスだと都市ガスよりも割高になるので1ヶ月3000円~4000円のコストがかかってしまいます。

かなりコスト面でデメリットなのが分かりますね。




乾太くんとドラム式はどっちがおすすめか

乾太くんとドラム式洗濯機のどちらかを選ぶならドラム式洗濯機がおすすめです。

ランニングコスト、初期費用を比較しても全ての面でドラム式洗濯機の方が費用を安く抑えることが出来ます。
乾燥機能は乾太くんの方が勝っていますが、ドラム式洗濯機の乾燥機能でも乾きは十分であり満足できない仕上がりでは決してありません。

また設置するためのスペース確保やオール電化の家で使用不可な点を考えてもドラム式洗濯機の方が使用しやすいのは一目瞭然かと思います。




まとめ

乾太くんはプロが仕上げたような状態にしてくれますが、
その反面デメリットも多くあります。

設置を検討されている方はデメリットをふまえた上で十分考えてから購入して下さいね。

 




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