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除湿機と扇風機を併用で洗濯物の部屋干しOK?置き方は?換気扇は大丈夫?

投稿日:2017年10月11日 更新日:

除湿機と扇風機を併用で洗濯物の部屋干しOK?置き方は?換気扇は大丈夫?

洗濯物を部屋干しするとき、エアコンを使って乾かす方も多いと思います。

ですがエアコンを使う以外にも、
部屋干しで効率的に洗濯物を乾かす方法があるんです。

今回はその方法についてご紹介させていただきます。

 

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除湿機と扇風機を併用して洗濯物を乾かすのはお勧め!

洗濯物が乾くということは、
洗濯物の水分が空気中へ抜けて蒸発することを意味します。

つまり、空気中に水分が溶け込める余地がないと
洗濯物から水分が出て行けないので乾かすことができません。

空気中の余地は「湿度」と呼ばれています。
湿度が高いほど余地は小さく、
湿度が低いほど余地は大きくなります。

湿度が下がるのは温度が上がったときです。
なので温度は高い方が乾きやすくなります。

このことから、
洗濯物が乾くために重要な要素は「温度」と「湿度」だと分かります。

エアコンの暖房は温度を上げて、湿度を下げる効果があるので
部屋干しのときはエアコンの暖房を使って乾かす方も多いです。
(冷房も湿度を下げる効果があるので夏場は冷房で乾かす方もいます)

真冬や真夏の寒暖差激しい時期なら元々エアコンを使うので問題ありませんが、
エアコンなしでも過ごせる気温のときは、
洗濯物を乾かすためだけにエアコンを使うのは経済的ではありません。

そんなときは、除湿機と扇風機を併用して使うことをお勧めします。

「湿度を下げるだけなら除湿機だけで十分だし扇風機は不要では?」
という疑問もあると思います。

が、
むしろ除湿機だけより扇風機を併用した方が格段に効果があるんです。

洗濯物が乾く上で、空気中に水分が出ていく余地が必要ですが、
湿った空気内では既に飛び出た水分が邪魔をして乾きにくくなります。

ですので、洗濯物の周りに出た水分が留まらないよう扇風機で風を送り、
邪魔になる水分を他へ追いやることで洗濯物が乾きやすくなります。

外に干すときでも、洗濯物を日当たりよく並べ、
洗濯物同士が重ならないようにするのはこのためなんですね。

また、洗濯物は乾ききっていない状態が続くと雑菌が繁殖し、
臭い成分が分泌されて臭くなります。
風を流して乾きやすくするのは臭い対策の意味でも有効となります。

除湿機で空気中の水分量を減らし、
風を流して水分が洗濯物から飛び出す環境を整えてあげる。

これが部屋干しするときにエアコン以外で乾かすお勧めの方法です。

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除湿機と扇風機を併用するときの置き方は?

短時間で洗濯物を乾かすなら、除湿器と扇風機を置く位置に気を付けましょう。

洗濯物の周りに空気の流れを作ると、湿った空気が留まらないので乾きが早くなります。
なので、洗濯物を干す段階でまず風が流れるように隙間を作り、
扇風機が送る風と洗濯物が平行になるように干しましょう。

扇風機は洗濯物にまんべんなく当たるように首振り設定をして洗濯物の近くに置きす。
できれば洗濯物は部屋の中央寄りに置く方が湿った空気が滞留しないので良いですね。

洗濯物は重力の関係で水分は下に溜まっていき、上から乾きます。
なので、扇風機の風は洗濯物の上から下に流れるようにし、
除湿機は洗濯物の下方で水分を取り除くように置きます。

 

除湿機と扇風機以外に換気扇はどう?

扇風機で空気に流れを作るのがいいなら
換気扇を回しても良さそうな気がしまね。

ですが、これはアウトです。

換気扇を回すと、せっかく除湿した空気が換気扇の外に追い出され、
外から水分を含んだ新しい空気が入ってくることになります。
結果的に除湿しなくてはいけない空気が増えるので非効率です。

除湿機を使うときは部屋が閉じた環境になるように
部屋のドアは全て閉めて、換気扇はつけないようにしましょう。

ただ、除湿機を使わず扇風機だけで乾かす場合は
換気扇を回して空気を入れ換える方が乾きやすくなります。

場合によって換気する方が良いケースもありますので気を付けてください。

 

除湿機と扇風機のまとめ

エアコンを使わない気温で部屋干しするときは、
除湿機と扇風機を使うと早く乾かすことができます。

置き方に気を付ければ、短時間に乾いて臭いもつかず、
電気代もかからないのでお勧めのやり方です。

部屋が狭ければ扇風機なしで除湿器だけでも十分乾かせるので、
状況に応じて使い分けてみてください。

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