パナソニック食洗機が水漏れして底に水がたまるときのエラー原因や修理代相場を紹介!自分で出来る直し方と パッキンお手入れのコツ!




自動で食器を洗ってくれる食器洗い乾燥機はとても便利ですよね。
肌が弱い私は自分で洗い物をするとすぐ肌荒れして皮膚科のお世話になるので、
我が家では重宝しています。

でもそんな食洗機は底の部分から水漏れしてしまうことがあります。

過去に私も、何気なく食洗機を見たら床がびしょびしょに濡れていて、
「もしかして故障?!」
とすごく焦ったことがありました。

その都度修理を依頼すれば水漏れも直りますが、
修理費用もそれなりにかかります。

しかも食洗機の底から水漏れする原因はパッキンの劣化ではなく、
パッキンの汚れが原因なんです。

超簡単な拭き掃除で直るので、
業者に依頼しなくても解決できます。

拭き掃除に使うものは
自宅にあるキッチンペーパーやウェットシートと綿棒で十分です。

 

正しい直し方とお手入れ方法を知っていれば自分で対処できるので
同じようにお悩みの方はぜひご参考ください。

 



パナソニックの食洗機が底から水漏れする原因

食洗機は家に一台あると家事が楽になって便利ですが、
水漏れのトラブルも多いです。

大抵は給水ホースや排水ホースの劣化や接続不良、
パッキンの劣化が原因なので、
ホースの接続を見直したり、
ホース・パッキンを交換することで解決できますが、
それらを対応しても水漏れが直らないケースもあります。

そういう場合の原因としては、
食洗機の扉のゴムパッキンが汚れているケースです。

食洗器の開口部のドアにあるゴムパッキンは
繰り返し食洗機を使うことで
溶け切れていない洗剤や水垢、ゴミが固着してしまいます。

これらはマメに掃除しなければどんどん溜まっていき、
食器類洗浄後の乾燥モードによって、
パッキンにこびりついた汚れがさらに固くなっていくので、
よりゴムパッキンと内部との間にすき間ができやすくなります。

そうして食洗機の扉を閉めたつもりでも僅かな隙間ができているために、
そこから水漏れが起きてしまうんですね。

食洗機は扉が閉まっていないとスイッチが入らないのだから
ドアに隙間が出来ているなら運転できるわけがない
と思う方もいるかもしれませんが、、
ゴムパッキンの汚れによって出来た隙間まではエラー検知ができないので、
食器洗浄をスタートできてしまいます。

パッキンの汚れはエラーも起きませんし、
日常のお掃除では見落としてしまう部分なので、
これが原因で水漏れしていることはなかなか気づきにくいです。

実際私も、食洗機の底の部分から水漏れが起きたとき、
業者に修理を依頼してパッキン交換をしたのに、
しばらくするとまた水漏れが起きて困った経験があります。

ですので、食洗機の底部分から水漏れが起きたときは、
まずドアパッキンやドアのヒンジ部分に
ゴミなどの汚れがついていないか確認するようにしてみてくださいね。

 



食洗機の水漏れ 自分での直し方【パッキンお手入れのコツ】

食洗機の底から水濡れしていたとき、
床まで濡れている場合はホースに亀裂が入っている可能性が高いですが、
ホースに原因がなかった場合はドアのゴムパッキンが汚れていることが考えられます。

そんなときどう対処したらいいかというと、
業者に修理を依頼しなくても自分で簡単にできる直し方があります。

パッキン部分の汚れをキッチンペーパーや綿棒で拭いて落とす

これだけで食洗機の水漏れ対応は完了です。

ただ、パッキンは破損しやすいので掃除をするときは
肌触りの柔らかい布やキッチンペーパーを使い
尖った金属やつま楊枝などは避けましょう。

ちなみにきっちり掃除するなら次のようにします。

  • 日頃のお手入れ
    薄めた漂白剤に浸した布でパッキンをふき、
    しばらく置いてから水拭き
  • 汚れがあったとき
    固くしぼった柔らかい布で汚れをふき取り、
    布で拭きづらい部分は綿棒で取る

 



パナソニック食洗機の水漏れエラーでの修理代相場

食洗機が水漏れを起こした場合は
まず設置方法やホースの接続を確認して、
業者への修理依頼が必要か冷静に判断しましょう。

主に次のような点を確認して、改善しない場合に修理を依頼するのがいいでしょう。
  • 給水ホース
    • 本体の接続部に緩みがないか
    • 分岐水栓の接続部が奥まで差し込まれているか
    • ゴムパッキンは劣化していないか
  • 排水ホース
    • 本体の排水口にしっかり接続されているか
    • 劣化していないか
  • 本体
    • 扉部分のゴムパッキンに汚れはないか
    • 本体は水平に設置されているか

修理にかかる費用の相場は1~3万円です。

ホースなどの交換代自体は安いのですが、
技術料や出張料がかかるのでそれなりの価格になります。

 



パナソニック食洗器の水漏れエラーを予防する方法

食洗機は毎日使いますし、
なるべくなら水漏れなどトラブルなく使いたいものですが、
実は食洗機を長持ちさせるコツがあります。

  • 食器は下洗いして詰めすぎない
  • 洗剤は適量を守る
  • こまめに掃除する
  • 定期的に本体位置を確認する
  • 専用クリーナーでメンテナンスする

それぞれ詳しくお話しします。

食器は下洗いして詰めすぎない

食器を洗うときに軽く汚れを落としてから食洗機にいれます。

また、もし洗剤を使っていた場合は、
洗剤もしっかり落とした上で入れてください。

ソースやケチャップ、油汚れなどは、
いらない布や紙類で拭き取ってから下洗いすると、
洗剤で落とすより簡単で楽です。
水につけておくとかえって固着するので注意しましょう。

また食器を詰め過ぎないことも重要です。

洗剤は適量を守る

食洗機はコースごとに決まった水量しか出ないので、
洗剤を多めにいれてしまうと、洗剤を流しきれず、
食器に洗剤が残る結果になってしまいます。

また、食洗機内部に洗剤カスがつく可能性が高くなるので、
故障や水漏れの原因になる可能性があります。

洗剤は決められた適量を守って使うようにしましょう。

こまめに掃除する

排水トレー・ゴミ受けフィルター、ゴムパッキンなど、
食洗機の各部もこまめに掃除をしましょう。

基本的にトレーやフィルターはその都度ゴミを取り除きます。

パッキンは毎回は大変だと思いますので、
使用頻度にもよりますが、最低でも月に一度は掃除することをお勧めします。

ちなみに掃除するときは、
食洗機の運転が終わって、内部がまだ湿っているときの方が、
汚れを落としやすいので楽ですよ。

定期的に本体位置を確認する

食洗機本体の設置位置は、
使い続けているうちに振動などでずれてしまうことがあります。

定期的に水平が保たれているか、
給排水のホースが折れたりしていない確認しましょう。

専用クリーナーでメンテナンスする

食洗機の専用クリーナーなら、
水垢や油カスなども掃除することができます。

食洗機内部にカスなどを残さないように、
専用クリーナーでメンテナンスするのがおすすめです。

ちなみにクリーナーもいろいろ種類がありますが、
ものによっては食洗機と合わないことがあるので、
メーカー推奨の純正のクリーナーが安心です。

 

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パナソニック製食洗機の水漏れまとめ

食洗機の水漏れを見つけたらつい焦りがちですが、
まずは落ち着いて水漏れの原因が何か確認しましょう。

本体にエラーが出ている場合はまず電源のON/OFFを試してみて、
解消されない場合は
「食洗機の水漏れで修理を依頼するケースと費用」で書いた
チェック項目を確認してみましょう。

食洗機は欠かせない時短アイテムですので、
面倒がらずにお手入れをして、
水漏れや故障を予防していきましょう。

修理を頼むとかるく1万円かかってしまうので、
自分で対処できればそれが一番ですよね。

食洗機の底から水漏れしていたときには、
パッキンの汚れを確認して掃除をし、
それから修理が必要かどうか判断するのでいいと思います。

定期的にゴムパッキンを掃除していれば、
使い終わった後にパッキンを軽く拭いておく程度で問題ありませんので、
ぜひ食洗機を長持ちできるようにメンテナンスを忘れずに行ってくださいね。

 




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