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結婚式で留袖を着る兄弟は色や柄で気を付けることってある?

投稿日:2018年3月19日 更新日:

結婚式で留袖を着る兄弟は色や柄で気を付けることってある?

正直言うと、結婚式に招待されても、
開催主がお友達や会社の人のものであれば招待される立場だし、
服装もせいぜい、

「花嫁の衣装と被らないよう白っぽい色は避ける」

とか

「露出を控える」

といった程度で、そこまで気にしていないことが多いのではないかと思います。

ですが、兄弟姉妹のものとなると、

「招待する側」の立場、つまりホスト役

になるわけで。

ほかでもない兄弟姉妹のために、粗相のないように、恥をかかないように・・・と

まぁ、気を遣います。

立ち居振る舞いはもちろん、服装にも気を遣いたいところ。

親族側は、やはり和装になることが多いですよね。

中でも 「留袖」 はその筆頭。

でも色や柄がいろいろあってわからないことも多いです。
なのでここでいったん、留袖についてまとめてみました。

 

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結婚式で着る留袖の色は黒以外NG

結婚式ではいろいろと “格” を重んじる傾向があります。
服装もそのひとつです。

格付けとしては

  1. 主役の新郎新婦。
  2. 仲人や媒酌人、新郎新婦のご両親

となります。

兄弟姉妹はその次になりますので、
ご両親より少し控えめにするのがマナーです。

和装なら、お母さまは日本の第一礼装である「黒留袖」 を着られることでしょう。

もちろん、女性親族で既婚者ならお母さまと同じく、
「黒留袖」 を着られてもよろしいかと思います。

ですが、前出の “ 格 ” の観点からすると母親より少し控えめにするのがマナー

 

なので「色留袖」 がピッタリ!だと、私は思います。

ですからもちろん、黒以外の留袖は全然NGではありません

むしろ強くお勧めします!

 

「色留袖」 ってなに?と思うかもしれませんが、
地色が黒以外の留袖を 「色留袖」 と呼びます。

上半身は無地、裾まわりにのみ柄が入ります。
柄は縫い目で途切れない 「絵羽模様」 が描かれ、
生地には地模様のないちりめんや、地模様が織り出されたものを用いることがあります。

 

色留袖は、格式的には黒留袖のひとつ下になっており、通常は三つ紋やひとつ紋を入れます。
五つ紋も入れられますが、黒留袖と同格になってしまい、着用する場面が限られてきます。
現在では、敢えて三つ紋にするケースが多いですね。

結婚式に限らず、
お子さまの入学式や卒業式、パーティやお茶会で、と幅広く着用することができて、

とても便利!

ひとつは持っていたいものですね。

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結婚式の留袖で選ぶ柄にルールはある?

結婚式で着る色留袖は、柄よりもむしろ選ぶ色に気をつけたいところ。

洋装でも白やクリーム色は避けますし、
白やクリーム色の地色は選ばないようにしましょう。

ピンクや紫、ブルーにグリーン、グレーや茶系など本当にさまざまな色留袖がありますが、
若い方にはやっぱり淡いピンクがお勧めです。

顔うつりもよく、可愛らしいですよね。

カラーセラピー的にも (←私のライフワークです)
ピンクは “ 愛の色 ” なので、まさに結婚式にはもってこい!です!

他にはブルー系や紫も、品があって素敵だと思います。

特に淡い紫は 「高貴な色」 なのでお勧めですが、
こればかりは “ 好み ” や“ 似合う ・ 似合わない ” がありますので
ご自分に合うものを選びましょう。

 

柄に関しては、
柄の面積が小さく、位置が低いほど年配の方向けです。

反対に、色が多彩で大きな花柄などが若い方にはお似合いです。

身長が高めの方には大判で豪華な柄が、
小柄な方にはシンプルでくっきりした柄が素敵!

そして帯の色でコーディネートを楽しみましょう!

若い年代にしか着られない、というか若い年代にしか似合わない色や柄があるので、
年代に合う、華やかな柄を身に着けたいものですね。

まとめ

化学繊維の急速な発展によって着やすくてラクな服がどんどん増えてきたので、
私も含め、なかなか和装をする機会はありません。

この記事を読んで
結婚式という、なんとも幸せで心が温まるお祝いの場に「色留袖」 を着てみようかな、
なんて思っていただけたら幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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