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結婚指輪を指以外につけて持ち歩きするときのおすすめのやり方!

結婚指輪を指以外につけて持ち歩きするときのおすすめのやり方!

結婚指輪といえば、左手薬指につけるもの、という考えが一般的です。

相手が既婚者かどうか判断するのに相手の左手薬指をチラ見する
なんて方も少なくありません。

ですが、仕事の都合上指輪ができない職種や、
職場で指輪の着用が禁止されている職場もありますよね。

そのような場合、指輪さざるを得ませんが、
できれば指輪を付けたい方もいらっしゃると思います。

そういうとき、
仕事のときは外してプライベートの時だけつけるしか方法ないのでしょうか?

今回は、そんな悩みを解決すべく
結婚指輪を指以外につけて持ち歩くためにはどうすればいいのかご紹介します。

 

 

結婚指輪の持ち歩きは指にはめる以外どんな方法がある?

私の職場も仕事の都合上、指輪が禁止されています。

どうしても職種によっては制限されてしまう方も多いよね
では、結婚指輪を指につける以外、持ち歩く方法ないのでしょう

もちろんあります!

実際に、指にはめずに持ち歩いている人の方法を見ていきましょう。

ネックレスにする

これは多くの人がしている定番の方法だと思います。

指にはつけられないけど、結婚指輪は肌身離さず持ち歩きたい
と思っている方の多くがネックレスとして身に着けます。

結婚指輪はとても思い出深く、記念の指輪なので常に身に着けておきたいですね。

ケースや巾着に入れて持ち歩く

中にはネックレスが苦手だったりつけられない方もいるでしょう。
職場でネックレス禁止という場合もあると思います。

そんな時はケースや巾着という手があります。

ケースに入れておけば、バッグに入れておけますし常に持ち歩くことができます

注意点としては、指輪をなくす可能性が高いという事です。
別にして指輪を持ち歩く場合はなくさないために注意が必要になります。

 

 

常に身に着けないなら、ういうケースあります。

特別な時だけつける

普段は結婚指輪をつけたり身に着けたりはしませんが
冠婚葬祭の時や結婚記念日など特別な日限定で身に着けるというケースです。

特別な日だけつけるというのはいつもと違う気分になれますし
ケースなどに入れて持ち歩くとなくすから避けたい方の場合、
特別な時だけつける方も少なくありません。

いくつか指にはめる以外の方法を見ていきましたが、
人それぞれ身にあった着け方があります

ご自身に合方法を見つけ、結婚指輪を身に着けるようにしましょう

 

私の周りでは、結婚指輪をなくしてしまい喧嘩になってしまった話を
聞くことが多くあります。

男性はあまり結婚指輪に対して重視していない傾向が見られますが女性は違いますよね?

結婚指輪を重視しないということは結婚相手である自分もないがしろにされている
と感じてしまう女性もいます。
(男性の中にもそう感じる方はいますので、女性が特別というわけではありませんが)

自分のことだけでなく相手がどう感じるか、思いやる気持ち忘れないようにしましょう

 

結婚指輪をネックレスにするなら革紐と鎖どちらがいい?

結婚指輪をネックレスにするなら革紐と鎖どちらがいい?

結婚指輪をネックレスにするなら、どうやって首から提げるか悩ましいですよね。
革紐ならどちらがいいのでしょうか。

結論としては、どちらが正しいという事はなく好きな方を選んでつけるのが一番です。

 

ただし注意しないといけないのは
鎖の場合、金属アレルギーをお持ちの方ですと肌が指輪の金属に負けしてしまい
皮膚がただれてしまう可能性があることです。

知り合いは夏場、それで首に真っ赤な丸い跡がついていました。

金属アレルギーが無い方は鎖でも大丈夫ですが、
アレルギーがある方は鎖を避けて、革紐にした方がいいでしょう。

アレルギーが無くどちらにすればいいか悩む場合には
ファッションに合わせて変えてみるという方法もあります。

その日の気分などで変えてみると
いつもと少し違う気分や雰囲気でおでかけできるのでコーデする楽しさもあります

 

なお、結婚指輪をつける紐あまり派手な物でなくシンプルな物にする方が
結婚指輪が引き立つのでおすすめです

 

まとめ

今後も結婚指輪を大事にし、なくしたりせずに相手を思いやることを心掛け、
私の友人のように結婚指輪のことで喧嘩にならないよう注意してくださいね。